看護師と薬剤師

看護師や薬剤師の代わりになる時代がやってくる!?

看護師が薬剤師の代わりになる時代がやってくるかもしれない・・・?なんて情報をつかみました。

 

一部の間では、そうしたほうがいい!そうなるんじゃないか?なんて言われていますが、真相はどうなのでしょうか?

 

なぜ、看護師や薬剤師の代わりをすることができるのでしょうか?看護師は薬剤師の代わりになるのでしょうか?

 

そもそも看護師の資格は3年間でとれるので、圧倒的に勉強の量が足りないのです。

 

薬剤師は6年もの専門的な知識を必要とするのです。だから、まず、看護師が薬剤師の代わりになって、調剤業務をすることができないと言えるでしょう。

 

それでも強引にそのような制度ができて薬剤師が必要とされなくなってしまう可能性がゼロではないかもしれません。

 

確かに、考え方によっては、看護師が薬剤師の仕事までを兼任することができれば、一石二鳥で経費削減にもつながるので、病院や薬局を経営している人からすればありがたいことだと思います。

 

しかし、患者様からしたら、これほど怖いことはないのです。治療や診察を補助する知識や技術を持っている看護師でも薬の調剤となれば素人なので、いくら医師からの処方箋があってもミスが出てしまうリスクがあるのです。

 

だから、絶対に看護師なんかが処方した薬を飲みたくないという人も出てくると思います。だから、看護師や薬剤師の代わりになるようなことはありえないということです。

 

看護師や薬剤師にかわりになると言うなら、せめて、看護師は2年間の勉強ではなく、プラス4年間の調剤業務の勉強をしてほしいです。

 

もし、そのような勉強をしないと看護師の資格がとれないようになれば、本当に薬剤師は用無しになってしまうかもしれないですね。しかし、薬剤師の組合とか法人とかも多いので、そのようなことになるリスクは極めて低いと思います。

 

だから、これから薬剤師の資格を取る人は、6年間が無駄になるような将来は待っていないので、安心して薬学部に通っていいと思います。

 

薬剤師の仕事は調剤に限らず、新薬の開発や試験もあります。

 

薬剤師の仕事は調剤業務だけではありません。薬剤師の業務には、新薬の開発や薬の試験という興味深い仕事もあるのです。

 

そういった仕事につくためには、大手企業や大きな病院の研究室に入ることが良いでしょう。もっとも良い道は、大学の研究室に入ることです。

 

国立大学の公務員として研究職になれば、かなり安定した収入とポジションと手に入れることができるし、将来的なキャリアも約束されたようなものです。しかし、残念ながら、そのような大学の研究室に入るためには、じょうけんがあるようです。

 

薬剤師が大学の研究室に入るためには?

 

薬剤師が大学の研究室に入るためには、国立の薬学部を出ている必要があるということです。しかも有名な大学じゃないとなかなか研究室には入れないみたいです。

 

つまり、学歴とか卒業した大学名で、採用するかしないかを決めている大学も多いということです。なんだか不公平のような気分になってしまいますが、これは仕方がないことなのです。

 

なぜなら、そういった決まりが裏であるというケースはあまりにも多い話だからです。だから、大学の研究職に薬剤師として就職たいなら、大学を選ぶ時からすでに就職活動が始まっているということになります。

 

なぜなら、選んだ大学によってそういった就職ができないことが決まってしまうからです。

 

不条理なことですが、仕方がないことでもあるのです。私立の無名で人気のない薬学部に入ってしまえば、就職先はドラックストアや薬局しかない・・・なんてことにもなるのです。

 

だから、できる限り、薬学部に入る場合でも将来的なことも考えて国立を目指したほうが良いのです。

 

私は年収が高いし、ドラックストアで薬剤師をやるからいい!と思って私立の薬学部に入っても6年間のうちで、やっぱり研究職につきたい!大学に就職したい!と思うかもしれないのです。

 

だから、そのような気持ちの変化が出て、その時に切り替える時に、私立だとどうしても希望が叶わないことがあるのです。そのようことを避けるためには、高校生から勉強して国立の薬学部を狙ってほしいのです。

 

国立の大学は学費も安いので、親も大喜びでだし、就職にも良いので、良いことばかりと言えるのです。

 

大学の研究職にこだわっていない場合は、製薬会社とかでも新薬開発や試験の就職先がいくらでもあるので、私立の薬学部卒業なら、そこを狙って?はやい時期から就職活動を始めると良いと思います。