演題が学術やDi

演題が学術やDiも大変だけど、薬剤師はやっぱり辞められない。

うちに薬局は他の薬局と違って、かなり仕事的には忙しいし、やっていることのレベルも高いと思います。 なぜこのようなことが言えるのか?というと、私は今までに4回の転職をして、4つの薬局を経験してきているからです。 転職をするごとに規模が大きい薬局にキャリアアップの転職をすることに成功してきました。 そして、今いる薬局が自分の中で、最高ランクの職場だと思っています。

仕事と勉強を両立させることの難しさ。

今の薬局では、定期的に演題や学術やDIなんかも出るので、多忙な仕事の合間をぬって、そのような自己啓発や勉強もしなければいけません。 慣れないうちは、ここが一番辛いポイントかもしれません。前の薬局でも同じように勉強とか自己啓発とかがあったけど、それはあくまでも自主的に行うもので、やらなければいけないという負担がなかったのです。 しかし、今の薬局ではそれをやることも業務の一環となっているので、仕事以外の負担が大きくなってしまうのです。 最初は寝る時間もないくらい忙しく、本当に続けることができるのか?と負けん気が強い私でも思ってしまいました。 睡眠不足の日が続いて、仕事きついなと思う日も多々ありました。 しかし、3ヶ月もすると、その生活に馴染むことができて、逆にもっと勉強したいという気持ちがわいてきたのです。

勉強すればするほど成長を実感できる

! 今の薬局に転職してみて、強制的に業務として勉強や自己啓発を強いられることが最初は嫌で辛かったですが、3ヶ月してみて、自分からもっと勉強したいと思えるようになったのです。 そのように思えるようになった理由は、勉強をすればするほど、薬剤師として自分が確実に成長しているという実感が持てたからです。 だから、この薬局ではこんなに辛い仕事なのに、離職率が低いのだと思いました。 もう2年近くやっていますが、1人も退職した人がいません。 薬局でここまで薬剤師としてスキルアップができるところはなかなかないのではないでしょうか? この先も、この薬局で自分のキャリアを積むことができたら、私にとってこれ以上幸せなことはないでしょう。

薬局でぬるま湯で仕事をするか、あえて病院という鋳薔薇の道を選ぶか?

今、人生の岐路に立たされています。 このまま今の薬局にいて、ぬるま湯の中でストレスなしで仕事を続けるか? 自分をレベルアップさせるために、あえて病院薬剤師という鋳薔薇の道を選ぶか? 一番安心できるのは転職なんてしないで、今の薬局にとどまていることです。 しかし、今の薬局は楽しいし、仕事も順調だし、職場の人間関係も最高です。 でも、薬剤師としてレベルアップできるか?といったら疑問が残ってしまうのです。

28歳の今、転職するなら最後のチャンスかも?

今私が28歳です。薬剤師としての経験は5年目になります。 もしかしたら、年齢的にも好条件で病院に転職することができるのはこれで最後かもしれません。 そう思うと、今病院にあえて辛い道でも転職した方が良いのかも?と思ってしまうのです。 30歳を過ぎるといくら経験があっても年齢で引っ掛かってしまうことも多いでしょう。また、今の彼氏とは結婚を前提にお付き合いをしているので、結婚して子供でもできてしまったら、病院のハードワークなんて絶対に無理だと思うのです。 彼も20代で結婚をしたいと言っていたので、もうタイムリミットはそれほど残されていないのです。 だったら、今病院に転職して、2年ほど薬剤師としてのスキルを積んで、それから結婚をするという人生計画でも良いかと思いました。 今、病院に転職してしまえば、その後、結婚しても、正規社員じゃなく、パートとか派遣とかで薬剤師を続けるという選択肢も増えると思います。 今の薬局での経験しかないと、パートや派遣でも雇ってもらえるほどのキャリアはつかないと思うのです。 総合的に考えた結果、とりあえずは今の薬局を辞めずに私の理想に近い病院の転職先がないか探してみようと思います。

実際に探してみました。

実際に仕事を探してみると、思っている以上に病院薬剤師の求人はたくさんありました。 近いところにも規模が大きい病院や、個人経営のクリニックがたくさんありました。どこも薬剤師を必要としているみたいです。 焦って失敗すると嫌なので、1つ1つの病院に行ってみることにしたのです。 行ってみて、看護師や薬剤師の態度なんかをみると、その職場のだいたいのことが見えてきますからね。 だからまずは面倒ですが、1つ1つの病院をチェックすることが転職をする上で大切だと思います。 あと、私が応募して、採用される確率がどれくらいあるのか?それは見ても分からないので、薬剤師専門の転職サイトに登録して、担当者に相談してみたいと思います。 採用される可能性が少ないのに、今の薬局を辞めたら、最悪、無職になってしまいますからね。