ドラックストアでの仕事内容

ドラックストアにおける薬剤師の仕事ってどんな感じ?

ドラックストアにおける薬剤師の仕事についてご紹介したいと思います。私は2年前に病院からドラックストアに転職した薬剤師です。

 

最初はまったく勝手が違う仕事場だったので、かなり動揺してしまいましたが、病院のハードワークに比べたら、これほど楽な仕事はないと思っています。

 

病院薬剤師のように責任感もプレッシャーも感じることがなく、まさに私の理想的だった仕事生活を手に入れることができました。

 

ドラックストアにおける薬剤師の仕事は基本的にはレジ打ちが多いです。あまり薬のことで相談してくるお客もいないのでレジ打ちが仕事のメインとなります。

 

だから、本当にコンビニでレジ打ちのバイトをやっているのと同じような感覚で、定時で帰宅できて、高いお給料をもらうことができてしまうのです。

 

薬剤師の仕事にやりがいなんていらないから、とにかく楽して、定時に帰宅できて、プライベートの時間も大切にできて、なおかつ、年収が高い仕事がいい!という私のような考え方を持っている薬剤師にとってドラックストアほど理想的な職場はないと思います。

 

たまにお客に薬の相談や質問をされることがあるので、その時は親身になって対応してあげましょう。

 

分からないことがあっても、その経験が勉強となるのです。お客はだいたい同じような相談や質問をしてくるので、数か月もすれば、どのような質問をされても、だいたい答えることができるようになります。

 

他にもスタッフがいるので、質問や相談をされているときは、レジ打ちの仕事を他のスタッフがやってくれるので、忙しさを感じることはありません。

 

私の勤めているドラックストアは、正直、暇であまりお客もこないので、眠気をおさえるのが大変なくらいです。

 

あんなに必死になって病院で薬剤師をやっていたことが馬鹿らしく感じてしまいます。だって、今の私の年収は病院の時の薬剤師の年収の1.5倍もあるからです!

 

仕事時間も残業も減らすことができて、年収が増えるなら、これほど正解な転職はないと思います。

 

患者様から質問されたことが分からない場合の薬剤師の対処法

 

ドラックストアでも薬局でも患者様やお客様から質問された時に100%正しい回答をすることはできないでしょう。薬局では医師や他の薬剤師がいるし、病院には看護師もいるので、助けてくれる同僚がいます。

 

しかし、ドラックストアではそのような助けてくれる人はおらず、薬剤師が一人の場合も多いので、質問に答えることができない場合も多々あるのです。

 

特にドラックストアでは患者様というよりもお客様が多いので、自分の健康のことに関する質問ではなく、かっているペットの健康状態まで相談されてしまうこともあるのです。

 

また、お客様によっては薬に関係のない質問や相談までしてくることもあるのです。だから、回答に困る薬剤師も多いのです。

 

では、ドラックストアでお客様から質問をされた時に、薬剤師が回答できる領域を超えている場合は、どのような対処をすれば良いのでしょうか?

 

ドラックストアにおける薬剤師の正しい対処法

 

お客様から回答に困る質問をされた時は、無碍に断ってはいけません。

 

たった1回のそういった冷たい対応で、お客様との信頼関係は壊れてしまうからです。どんなに薬にも健康にも関わりがない質問をされた場合でも、真心をもって対応することがドラックストアの薬剤師の務めです。

 

分からない場合でも、次回までに調べておきますね!というような対応をしましょう。

 

絶対にやってはいけないのが、分からないのに分かったふりをして適当な回答をしてしまうことです。これをやってしまえば、1発で信頼を失ってしまうので注意が必要です。

 

想定外の質問や相談をされることも多いのがドラックストアの薬剤師の仕事です。それを理解した上で、ドラックストアへの転職を考えた方が良いと思います。

 

薬や健康の相談にしか乗りたくない。薬剤師じゃなくてもできるような仕事はしたくない。という方はドラックストアへの転職はおすすめできません。なぜなら、レジ打ちや品出しや在庫管理まで、薬剤師じゃなくてもできる仕事もドラックストアにいったら、やらないといけないからです。