報道から一晩経っているので結構冷静に書きます。あと、やはりオレは去年のオシムの代表引き抜きの件以降、ジェフというクラブに対して半歩引いた目で見ちゃってるので、その辺も考慮に入れて。
昨季、今季の成績を考えたらアマルの解任やむなし、だとは思う。お父さんがああいう状態で、このタイミングはどうなのよ、という人道的な違和感はあるけれど、プロの監督ならば、責任を取らされても仕方ない成績であることは確か。でも、だったらストやん解雇騒ぎはどうなのよ、って話にもなる。主力であるストやんを失って(しかも移籍金も取れなかった上に、訴えられてチームの信用にも傷をつけた)、アマルをここまで引っ張った上での「13位」という責任は当然フロントにある。
アマルの解任によって、2003年から続いた「オシム・サッカー」の継続は事実上不可能になった。新しい監督の下、来季のジェフがスタートすることになるけれど、「ジェフのサッカー」はオシム以前からの継続があり、それがオシム時代に開花した、という背景がある。フロントは長期的なビジョンでそれを継続させなければならない。そのためのフロント。世界中に「サッカーの監督」を職業とする人間はそれこそ何千人といる。その中からジェフらしいサッカーを継続することができる人間を探す責任がフロントにはある。間違っても身内の、身近の人間から声をかける、なんていうJFAのような愚挙をおかしてはならない。
ジェフにとって社長なんてただのお飾りであって、なんかあったときに真っ先に責任取るためだけに存在している、ということ誰か教えてやってください。何でオーナー気取りなんだよ。大事なのは、チーム。そして選手。社長なんて誰でもいい。チームの邪魔をしない人間であれば誰でもいい。(公式)(日刊)(ヌポニチ1)(ヌポニチ2)(永輔公式)
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